「グーグルの祟り」の正体!?
2005年03月06日13:28
以前、Google検索でヒットしていたサイトが、ヒットしなくなり、「グーグルの祟りだ」と大騒ぎしていましたが、実は全然祟りでないことが自分なりにわかってきましたので、お伝えいたします。

あるキーワードで自分のサイトをグーグル検索した時に、それまでヒットしていたサイトがヒットしなくなる可能性として、以下の3つがあげられます。

1.同一ドメイン内で、検索順位が落ちて表示されなくなった。
2.Googleが検索順位を決定している途中の段階。
3.本当に祟られている。



まず、1.なのですが、私が「検索から消えた、グーグルさまのたたりだ!」と大騒ぎしていた頃のサイトは、ライブドアブログだったのです。

かなり繰り返し言ってきたことでもう耳にタコが六つも七つもできている人もいるかと思いますが、もう一度言います。
タコに仲間を増やしてあげてください(^O^)/。


あるキーワードで検索して、同じドメインのサイトの場合、検索結果は2個しか表示されません。

たとえばライブドアブログの場合、「アフィリエイト」で検索したとすると、


(例)
5ページ目
ライブドアブログアフィリエイトキーワード1位のサイト

7ページ目
ライブドアブログアフィリエイトキーワード2位のサイト
[ 他、www.blog.livedoor.jp内のページ ]




それ以下のサイトは[ 他、www.blog.livedoor.jp内のページ ] の中に仲良くまとめられています。

つまり、私が最初に大騒ぎしていた頃は、ライブドアブログ内の順位が落ちて、単にまとめられていただけの可能性が高いと思ってます。


こういう場合はあせらず、「site:blog.livedoor.jp」「アフィリエイト」の複合検索で、ライブドアブログ内の自分のサイトの順位を確認しましょう。この複合検索は、blog.livedoor.jpの中で、アフィリエイトキーワードのサイトを検索しますよ、という意味です。


うーん、この中にも入っていない場合、どうなるのか。



2.Googleが検索順位を決定している途中の段階。のケースが考えられます。

グーグルは、頻繁に検索順位を変えていますが、途中結果みたいな検索結果を表示することがあります。


たとえば、「アフィリエイト」キーワードの場合、現在560万件以上の検索結果があります。検索結果の数がこれより少ない場合の検索順位は、途中経過なのです。この記事を書いてる時も270万件くらいです。

ですから、自分が狙っているキーワードの検索結果の数は、何日間かマメにチェックして、検索結果が一番多い数を覚えとかないといけません。

「アフィリエイト」キーワードで、検索結果270万件の時は290万件のサイトは結果から省かれているわけです。

この時、自分のサイトが表示されていないから、と言って「祟られている」、というのは時期尚早です。

検索結果が560万件の時に再確認してみましょう。


関連記事:
最大の失敗
ぐーぐるさん、はーやく来い
アドレス変更10日目にしてようやく検索にヒットし始める


これらのことを試してみて、なお、検索されていたサイトが検索されなくなったときは、

3.本当に祟られている。

この可能性があります。悪質なスパム行為などで、検索から除外される場合があるらしいのです。

私もメタタグを変えたり、いろんなことにチャレンジしてみましたが、私レベルの素人が普通にサイトを変えたくらいでは、めったなことでは除外されないようです。今のところ。


もし心当たりがあるような変更をサイトに加えられた場合は、変更を戻して、祈りながら、待ちましょう。


また、たまたまクロール中にサイトがメンテナンス中だったり、単に検索順位のアルゴリズムがすこし変わって検索順位が大転落してるだけの可能性もあります。それはそれで悲しいですが。


たいていの場合は、1.か2.のケースと思われますので、特に初心者の方はあわてず、騒がず、以上の事項を確認してみてください。

これらに該当しない場合は、あわてて騒ぎましょう。


ところで、クロールにかかる時間なのですが、2−3日はかかっているようです。検索結果のキャッシュを見ると、2-3日は前の情報のことが多いです。ですから、「しばらく待つ」、ということも重要かと思います。





カテゴリー「アクセスアップ・SEO」内の最新記事