2007年07月30日12:59
SEOや被リンクを集めることに関して、なんとなくずっと考えていたもやもやが解消されるような記事に出会いました。住 太陽のブログさま
・驚くほどリンクが集まる「リンクベイティング」に世界中が釣られている
リンクベイトとは、被リンクを得るための餌撒き、と言った意味でしょうか。
「こういう内容の記事を、こういう切り口で、こういう風に書けば多くの人にリンクをしてもらえるだろうな」という記事の書き方のテクニックと言えるかもしれません。
結局、SEOに関して私が何をやりたいのか、どこに向かおうとしているのか、集約すればリンクベイティングをやろうとしていた、ということだったのかなと思います。
紹介させていただいた 住 太陽のブログさま の記事には6つの方法が紹介されています。
1.情報提供で釣る
検索順位が20位は上がるHTMLカスタマイズ・10の小技
クリック率を10倍上げる8つの心理テクニックのまとめ
こういう感じにテクニックやノウハウの情報をわかりやすくまとめちゃうと。
確かに見たくなるような気もしますねえ。
2.ニュースで釣る
Google・新アフィリエイトを投入!
とか確かに飛びつきたくなるなあ。
3.反対表明や攻撃で釣る
有名なブログなどに反論して論争を巻き起こしたりすると。
人為的に祭り状態を作り出す、みたいな事でしょうか。
4.ユーモアで釣る
笑えるコンテンツはやっぱり強いと思います。
5.煽りによって釣る
固定概念を覆すような事実や考察で読む人を煽ります。
6.レビューで釣る
Yahoo!の新サービスを使ってみた。びっくりするくらい便利です。
という感じの丁寧なレビューを行う。
確かに一度は読んでおいて損は無いような気がするなあ。
なるほど、確かに今まで知らず知らずのうちにやってきたことが多々あります。
「結局、お前がやろうとしていることはリンクベイトなんだよ!」
という一言に今までの活動、それから今現在なんとなく漠然と向かおうとしている先が集約されても良いような気がします。
改めてそういう風に言葉が定義され、行動がカテゴライズされると、「リンクを得るための活動をやっている」と改めて気づかされ、そう言われるとなんかちょっと微妙にショックな感じです。
自分はネットの世界をどこに向かって旅しているのかわからなかったのですが、まさかリンクベイトに向かって旅していたとは。
例えば、一日数万アクセスを誇っているようなサイトの方が「お前がやっていることはリンクベイト何だよ!」と言われると「そうですが、何か?」と開き直ることもできます。
ただ、私に言われると、リンクベイトにすらなってないんですよね。
リンクベイト崩れと言うか、リンクベイトもどきと言うか。
開き直ることすらできない情けない状況で、微妙にショックの追い討ちです。
「リンクベイトと言って、リンクを得るためだけの活動をやっているんだよ!」
と言われると、うーんそうだったのか・・・と微妙にショックっぽいのですが、言い方の問題のような気もします。
「リンクベイトはリンクを増やす究極のテクニックで、情報に当たるセンス、ウェブやプログラムの深い知識、情報収集能力、情報処理能力、文章構成力、全てが高く要求される、誰でもできるようなものではないんだよ。」
と、こうなってくるとそんなに悪いものではないという気がしてきます。
リンクベイティングだけを追い求めると、読む人にも見透かされてしまうような薄っぺらい記事になってしまうかもしれませんが、高いクオリティを持った人がテクニック的にオマケとしてリンクベイティングを使うんだったら、それは全然いやらしい感じはしませんし、むしろスマートでかっこいい感じすら漂います。
というか、そういう人が書いた記事って、リンクベイト云々以前にマジで役に立ちますし。
優れた記事の前には、リンクベイトという定義は後付けとしての印象しかないような気もします。
リンクベイトで紹介された手法の「3.反対表明や攻撃で釣る」以外は、記事を高め、普通に使って全然問題ないんじゃないでしょうか。
いやむしろ、使おうよ、もっと(笑)。
「お前がやっているのはリンクベイト」と言われて、ショックを受けるうちはまだまだブロガーとしても半人前なんでしょう。
「リンクベイト?ああ、テクニックとしてオマケで使っているけど?」と言い放てるように、私も情報に当たるセンス、ウェブやプログラムの深い知識、情報収集能力、情報処理能力、文章構成力を高めたいものです。
ていうか自分、ブロガー目指すんじゃなくて、もうちょっとアフィリエイトやらんとなあ。

アフィリエイトは儲かんないってば
