日本語ドメイン取得キター
2007年09月12日13:52
今から3週間ほど前にチカッパ!レンタルサーバーを新規に借りてみました。
なんと言っても日本語ドメインに対応している。
これで、あんなことやこんなことを試してみよう。ムフフ。

チカッパ!レンタルサーバー - インフォメーション

2007-07-19

独自ドメイン設定にて 日本語ドメインにも対応しました独自ドメイン設定にて 『 日本語ドメインの設定 』 にも対応致しました( 『 日本語.jp 』 『 日本語.com 』 『 日本語.net 』 ) 。

これまで独自ドメインは1つのみ無料で設定していただく事が可能でしたが、『 独自ドメイン・日本語ドメイン 各1つずつ 』 無料で設定してご利用いただけます。

オプション利用で、マルチドメイン+3つまで追加(1つ追加毎に +210pt ) していただく事ができますので、無料枠と併せると独自ドメイン・日本語ドメイン合わせて最大5つまで設定していただく事が可能です。


よし、早速日本語ドメインへ挑戦。

その前に、日本語ドメインの魅力について復習してみましょう。

日本語ドメイン、日本語URLによるSEO

ただ、私も被害を受けた今年8月あたりのYahoo!のアルゴリズム変更で、Yahoo!では多くの日本語ドメインが検索順位を落とされたという話もよく見かけるような気もします。
日本語ドメインだから絶対良い!というわけではなく、あくまでコンテンツが重要、ということは肝に銘じておく必要があると思います。

しかし、なんと言っても自分が実際使ってもいないのにあれこれ言っても説得力がありません。
実際に日本語URLや日本語ドメインを試してみたいと以前から思っていました。
そういうわけで今回チャレンジしてみようと思ったのですが、いくつかのパターンを紹介したいと思います。


<日本語ドメインのパターン>

・パターン1
http://日本語ドメイン.jp

・パターン2
http://日本語サブドメイン.afiliate.jp

・パターン3
http://日本語サブドメイン.livedoor.biz
http://日本語サブドメイン.seesaa.net

パターン1は普通に日本語ドメインを取得。
これはムームードメインで可能です。ムームードメインでは日本語ドメインはjpドメインしか取れませんが、税込み年間651円と非常にお得です。ローマ字を使ったjpドメイン(例:afiliate.jp)だと、税込み年間3685円とクレイジーに高くなります。
設定も簡単で、同じ会社が運営するチカッパ!レンタルサーバーやロリポップレンタルサーバーなら初心者の方でも設定できると思います。
設定は難しくなるらしいですが、VALUE DOMAINではcomやnetの日本語ドメインも取れます。

パターン2では、ローマ字を使ったドメインを取得し、サブドメインとして日本語サブドメインを取るという方法です。なるべく短いローマ字でのドメインを取得した方がサブドメインの日本語が目立つので、なるべくシンプルな独自ドメインを取るのがお勧めかもしれません。
チカッパ!レンタルサーバーは500個サブドメインが作成できるらしいので、日本語サブドメインが500個までできるということかな。(チカッパ!レンタルサーバーで実際試してはいないので、日本語サブドメインが出来るかどうかはまだ未確認ですが。)
さくらのレンタルサーバーではエイリアスやリダイレクトの設定が20個までしか出来なさそうなので、日本語サブドメインは20個以上は出来ない?のかもしれません。(こちらも未確認ですが。)

パターン3は既存ブログに日本語サブドメインをいれる方法です。
「site:seesaa.net」+ 「inurl:xn--」もしくは 
「site:livedoor.biz」+ 「inurl:xn--」で検索してみてください。
かなりの数の日本語サブドメインの利用者がいるようです。特にYahoo!での検索ヒット数が多く、Googleではあまりヒットしません。また、Googleではサブドメインがpunycodeのままで、日本語として認識されていないものも多いような気がします。
seesaaブログの場合は、同じ人が複数のブログを作れるため、日本語サブドメインを使ったSEOに目覚めた同一人物が作ったブログが多いのではないかと予想します。
Seesaaブログと同じ仕組みのさくらブログでもたぶん可能。
ちなみにFC2は「-」(ハイフン)が使えないので、出来ないみたいですね。


<punycodeについて>

「xn--」ではじまるアドレスが日本語ドメインなのですが、この「xn--」の部分をpunycode(ピュニコード)と言います。
↓こちらで変換できます。
日本語JPドメインのPunycode変換・逆変換

例えば、「アフィリエイトは儲かんないってば」を入力すると、
「xn--n8jn7emr2am9yuekl1c14a2fqmr376b」と変換されます。
「xn--n8jn7emr2am9yuekl1c14a2fqmr376b.seesaa.net」というブログのURLを見かけて、
何?このpunycodeは?と思ったら、「xn--n8jn7emr2am9yuekl1c14a2fqmr376b」を入力すれば「アフィリエイトは儲かんないってば」と変換されるわけです。

「inurl:xn--」で検索すると、『アドレスに「xn--」を含むページを検索しなさい』という検索になります。
これに「site:seesaa.net」を加えるとドメイン制約検索となり、seesaa.net内のページが検索されますので、日本語サブドメインを利用したseesaaブログが検索されると言うわけです。

「site:seesaa.net」+ 「inurl:xn--」もしくは 「site:livedoor.biz」+ 「inurl:xn--」で検索すると、検索結果でpunycodeのまま表示されているものがありますが、サイトを立ち上げて日本語として認識されるのに時間がかかっているためでしょうか?。中には、punycodeが間違っているものがありましたので、punycodeを用いたサイトを作る際は要注意だなと思いました。

また、http://afiliate.livedoor.biz/xn--n8jn7emr2am9yuekl1c14a2fqmr376b/

という感じで、フォルダ名にpunycodeを使っている例を見ましたが、フォルダ名はpunycode変換ではなく、URLエンコードをしないといけないみたいです。
たぶん日本語に変換されることはないと思います。ご注意ください。


<たぶん、設定の方法>

パターン1の場合、日本語jpドメインを取得して、ドメインとレンタルサーバーの設定を行えば良いようです。ムームードメイン、チカッパの組み合わせで、今回私でも簡単に日本語ドメインが設定できました。

パターン2の場合、ローマ字のドメインを取得して、レンタルサーバーでサブドメインを作る際、普通にサブドメインを作る要領で、punycodeのサブドメインを作れば良いのではないかと思います。近いうちに試したいと思います。

パターン3の場合、おそらく、SeesaaブログでもライブドアブログPROでも、サブドメインを設定する際にそのまま正しいpunycodeを入力すれば日本語サブドメインが出来上がると思います。しばらく待てば、検索結果でも反映されるのではないかと思います。

いずれの方法でも、punycodeが間違っていると悲惨です。しつこいくらいに確認しましょう。


<注意点>

「inurl:xn--」で検索すると、
Google検索:約 1,020,000 件
Yahoo!検索:約 9,670,000件
日本語ドメインではないアドレスも結構ひろっているようなので一概には言えないのですが、Googleは割りとインデックスされているものが少ないような気がします。
・新たに取得したドメインはGoogleでは一定期間インデックスされにくいのか?
・Googleでは日本語ドメイン自体インデックスされにくい?
・日本語ドメインのサイトはサイトとして日が浅いものが多く、バックリンクが少ないため当然の結果?
どれが理由かわかりませんが、Googleではやや不利な可能性があるかもしれません。
前述のようにYahoo!でも、日本語ドメインの検索順位が落ちたという話を結構見かけます。
日本語ドメインだからSEOに絶対有利と言うことはたぶんありません。
あくまでSEOのひとつの要素、くらいに考えられてください。

パターン1の場合、日本語ドメインを導入する最も確実な方法だと思います。punycode変換ミスなどもありませんが、割とコストがかかります。

パターン2の場合、複数の日本語サブドメインができますので、お手軽で良いと思いますがpunycode設定ミスなどに注意が必要と思われます。
また、ドメインごとスパム認定されたりすると、全ての日本語サブドメインの検索順位が落とされるので、そういうリスクは考えておかないといけません。

パターン3が日本語サブドメインを最も手軽に利用できると思います。特にSeesaaブログなど、複数のブログを作れるブログサービスでやると、商品ごとに日本語サブドメインを取ったり出来ちゃいます。
ですが、はっきり言って、他のユーザーからすれば商品ごとに日本語サブドメインを取られたりすると、迷惑極まりないです。こういうやり方があるとわかっていても、やらないようにして下さい。度を越えると、ブログサービスから追い出されるかもしれません。
ちなみに、ブランド名や登録商標名などを、サブドメインと言えどもドメインに含めている場合、ブランドやその商品の企業から訴えられる可能性もあります。そういう点にも注意した方が良いと思いますよ。訴えられる場合も、日本語の分、余計に目立ってます。


そういうわけで、日本語ドメインにチャレンジしてみようと思ったのですが、上の3つのパターンの他にもうひとつ別のパターンを思いつきました。

・パターン4

まず、日本語jpドメインを取得。「と言えばココ!.jp」とか。そして、ローマ字サブドメインを作る。

http://php.と言えばココ!.jp
http://wordpress.と言えばココ!.jp
http://xoops.と言えばココ!.jp

とか。

これって、クリックしたくなるんじゃね?すごくね?俺って天才じゃね?

そういうわけで早速、日本語.jpドメインをムームードメインで取得。
チカッパ!レンタルサーバーに日本語.jpドメインを登録。
さて、それではサブドメインを作りましょうかね・・・・と思ったら、

無い!、日本語.jpドメインでサブドメインを作る項目が無い!!

チカッパ!レンタルサーバー - よくある質問と答え
お申込み後によくある質問 >>  独自ドメインについて >>
 
Q.日本語ドメインでのメールアカウント・サブドメインの作成はどこで行うのですか?

A.登録された日本語ドメインでのメールアカウント・サブドメインの作成機能はございません。


パターン4、崩壊。orz


むむうう、チカッパ!レンタルサーバーの日本語ドメイン対応って、限りなく「日本語ドメインが使えるというだけ」みたいですね。
しまった・・・またよく読んでませんでした。
俺って、アホじゃね?


さくらインターネットでもサポート外ではあるものの、一応日本語ドメインは使える可能性があるらしい。
これとあんまり変わらないわけですね。サポートしてるかしてないか、という違いみたいです。

さくらインターネット・FAQ
http://faq.sakura.ad.jp/faq/1032/app/servlet/qadoc?000469

Q.日本語JPドメイン名(漢字などを使ったドメイン名)は使えますか?

A.残念ながら、日本語JPドメイン名には対応しておりません。

※以下の内容はサポート対象外です。

日本語JPドメインをPunycode変換(例: 日本語.jp → xn--wgv71a119e.jp)してアルファベット表記にした形式であれば、
ウェブのみ、通常のドメイン名と同様に使用できます。

※ 日本語JPドメインによるウェブアクセスは対応したブラウザが必要です。メールは使用できません。
  サポート対象外のため不具合については対応いたしかねます。)



そういうわけで、(誤って)日本語ドメインjpを取得しました!

誤って取得 キター



この記事へのコメント
あい
>と言えばココ!.jp

いいですねー!www
大うけしました。

私も同じような事を考えてました。
というか、今でも考えていますwww

でも、自分が初心者の頃の事を思い出すと・・・。
ドメインまで見てなかった気がする(汗)

独自ドメインの場合ですが
今なら日本語ドメインをseesaaで使うのが一番割安かな?
http://日本語サブ.日本語.net
もいけますよ。
設定もそんなに難しくないと思いますよ。
(一応、自分でもこのパターンでブログ作ってますのでw)

afiliate
どおも〜あいさま。

大うけ、ありがとうございます(笑)。

Seesaaで、http://日本語サブ.日本語.net、いけるんですね。
すごいなあ、Seesaa。
punycodeがURLに二つ含まれてて認識するのか疑問に思っていたのですが、いけるんだったらもう少し探ってみる価値がありそうですね。
Seesaa以外なら、設定が難しいけどいろいろ設定できるVALUE DOMAINあたりでなんとかなりそうな気もします。

ドメインやアドレスは確かに見ない人もいるので、どの辺までこだわるか難しいところですね。