コメントの価値は
2007年12月07日15:59
ホームページを作っていくシリーズ、最後の記事となりました。
カルチャー・ブレーソのサイトを作ってみる・0
からはじまり、自分としては、みなさまからコメントを頂いて何かしら成長させていただけたのでないかと思います。

作ったホームページは売り込みにはいきませんが、売り込みにいくと仮定した時のプレゼンテーション内容を添えて、最後のホームページを公開いたしたいと思います。

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今回制作したホームページ


プレゼンテーション内容



1.今回のホームページの特徴
2.御社に貢献できること
3.具体的戦略



今回はプレゼンテーションの機会を与えてくださり、真にありがとうございます。
最初に提示させていただきました今回のホームページと内容と、今回のホームページで御社へ貢献できること、貢献へ向けての具体的戦略につきましてご説明させていただきます。



1.今回のホームページの特徴

今回のホームページは、一見したところ、企業イメージ重視の構成となっております。
御社ロゴマークの青を基調とさせていただきました。
御社現行サイトから感じ取られるグローバルなイメージ、ソフトウェアへの愛情をテーマとして、やわらかい印象を受ける曲線を多用した構成にさせて頂いております。

しかしながら、現行サイトは、素朴でエネルギッシュな印象を受けるトップページであり、見た目の印象に関しては、今回のホームページにもし変更させて頂いても、ユーザーからの評価が好転するかは、未知数です。

今回のホームページの狙いは別にあります。

スクロールバーによるスクロール、もしくは左サイドバーのナビゲーションをクリックしていただきますと、直近発売のゲームタイトルの紹介、およびゲーム個別ページへのリンクが出現いたします。

このリンクは、個別ページの検索順位の上昇を狙ったものであり、特に直近発売のゲームに関しては、行うべきであると考えております。

また、「ゲームソフト」「テンドンDS」などの検索でも検索結果に表示されるよう、キーワードの配置にも配慮いたしております。

これらは、御社ホームページへ検索エンジン経由のアクセス数を増加させる効果が期待できます。



2.御社に貢献できること

前述いたしましたように、ホームページを一見した時に受ける印象が改善するかは未知数です。
むしろ、そのままでも構わないかもしれません。

今回ホームページをご提示させていただいたのは、御社サイトの最大の弱点を克服する先鞭をつけるためです。
御社サイトの最大の弱点は、各ゲームの個別ページにあります。

現行サイトでは、ゲームの個別ページにテキストがありません。
1つの画像のみによる製品の紹介がなされています。
これは、ホームページ中のテキストを容易にコピーされないという利点がありますが、こと検索エンジンへの対応となりますと、弱点となりえます。

例えば、ゲーム内で特徴的なキーワードがあるとします。
架空のゲーム「おしゃれに☆変して」内で「キガオシャレンチョリーナ」という人物が登場したとします。
ユーザーは「キガオシャレンチョリーナ」の事に関して知りたい場合インターネットで検索しますが、検索しても、現状では御社サイトが検索にヒットすることはありません。
サイト内にテキストのキーワードが無いからです。

このような状況はユーザーが知りたがっている「おしゃれに☆変して」「攻略」などの複合検索でも起こりえます。
現状では「おしゃれに☆変して」単独検索では上位に位置することが出来ても、他の複合検索の結果を取りこぼしていることになります。

また、個別ゲームの検索で検索結果に御社ページが表示された際、「公式ページ」の表記がありません。
これによりクリック率を落としている可能性もあります。

これらを改善するべく、御社の個別ページの作成、および検索エンジンへの対応を手がけさせていただきたいのですが、その具体的方法のひとつが、トップページから個別ページへの直接リンクの設置なのです。

今回のホームページ、および個別ページの制作を通して、御社サイトへのアクセス数を増加させることに、たぶん貢献できる可能性が無いわけではないのではないかと考えております。

また、アクセス数を増加させることで、以下のような効果が期待できます。
・広告の依頼
・提携ショッピングサイトからの報酬


3.具体的な戦略

サイト全体の抜本的なリニューアルを行います。

個別ページに必要と思われるキーワードの配置を行い、titleタグ、メタタグの適切な設定を行って、検索結果の表示内容をコントロールし、クリック率の向上に努めます。

前述のようにトップページにもリンクを設置し、必要なキーワードを配置します。

各ページの効果的なリンクの配置を行います。

また、サイトの各ページの印象を統一し、御社サイトとして統一感を醸し出すことを目指します。


以上です。

上記の内容を踏まえて今回のホームページをご評価いただければと思います。

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私はみなさまから頂いたコメントを活かしきれたのでしょうか。
何も変わらなかったのでしょうか。


試作品1
試作品2
試作品3
試作品4
試作品4−2



コメントを下さったみなさまに感謝しています。
本当にありがとうございました。
m(_ _)m


clip!Dreamweaver 

この記事へのコメント
ささっち
ささっち
2007年12月07日 16:57
5

今回の企画は私にとっても勉強になりました。

採用されるかはわかりませんが、ぜひ売り込みに行ってみてくださいよ。断られても失うものなんてないですよね。
どう考えても公式よりいいんですから。

afiliate
どおも〜ささっちさま。

その節はコメント頂いてありがとうございました。おかげさまで余白の大事さを改めて感じることが出来ました。

さすがにお目が高い。断られて失うものは何もございません(笑)。
ですが、イマイチ勇気と自信がありませんです。この記事にも書いておりますようにトップページだけ変えればいいという問題でも無さそうで、他のページも全てやり遂げられるかになると、ますます自信が無くなって参ります。しばらく考えてみたいと思いますが。

もったいないお言葉、ありがとうございます。最後までこのシリーズを続けて、良かったと思います。

あい
おはようございますー!

色合いはとても観やすくなりましたよー!!
同系色のグラデーションでうまくまとまっています。

ホント、お疲れ様でした!
最後までやり遂げるafiliateさんをますます尊敬ー!

afiliate
こんにちはー!あいさま!

おかげさまで、配色の意味が少し理解できたような気がします。
今まではパーツ毎に色を選ぶ感じでしたが、最初に全体の色を決めておくと統一感が出るんですね。
コンセプトを含め、配色などプランニングが大事なんだなあ、と思いました。

配色が改善したのはあいさまのおかげですよ。
本当にありがとうございます。

みなさまからコメントを頂いたから、最後までやることが出来ました。
一人だったら、何も気づかずに最初の作品で満足していたと思います。もろ裏サイト(笑)。
本当にありがとうございました。