ブログの記事は書き捨てでいい3つの理由
2008年02月02日23:22
ホームページの更新は、例えば一つのページを追記したり、過去のページを更新しなおすことが「更新」と言えると思います。
これに対し、ブログの更新は新しい記事(エントリ)をアップする事が「更新」になっていると思います。

こういう風に書かれている記事があったのですが、異論はありません。
新規ページと更新ページ − アフィリエイト・エクスプレス

ただ、ブログの過去の記事が、ある意味「書き捨て」のような状態になる事に、感傷的になる必要は全く無いと私は思います。

ブログの記事は書き捨てで良いんです。


理由その1 ブログというものが浸透してきている。

一つはブログというものが浸透してきている事が挙げられると思います。
これはlivedoorブログだとか、FC2ブログだなとか、ブログを見てわかる人も多いでしょう。

検索した段階で、アドレスを見て「これはブログだ」とわかる人も増えて来ていると思います。

検索する側としては、個人のブログの記事は、個人が発信した情報であるということを理解していると思います。

個人の限界、過去記事の内容の妥当性は、良くも悪くも「それなりに」捉えられていると思います。


「どんな公式サイトの情報でも鵜呑みにすべきではないと思うし、ましてや個人のサイトの情報を100%信じきってはいけませんよ。
特に当ブログの情報の信憑性は、危険ですので絶対に鵜呑みにしないで下さい。
注意して吟味して下さい。」


というような事を改めて言わなくても、ブログの存在が浸透し、その役割というものがちゃんと理解されてきているのではないかと思います。

もちろん、どんどん新しい記事が更新されていくブログのスタイルも浸透してきています。

過去の記事を引っ張り出して、何年も前の事でツッコミを入れてくる人はそうそういません。

古くて役に立たなさそうな情報で、なおかつそれが個人のブログであれば、検索してる人は忙しいので、良くも悪くも速攻で他の検索結果を見に行っちゃうのです。

少し寂しい気もしますが、そういう感じにブログは理解されていると思います。


それから、ブログというスタイルをとっている限り、どんどん新しい情報を発信しなければ、ごく短期間で忘れ去られていきます。

ブログは新しい記事のアップが命です。
これこそがブログにおける「更新」に他なりません。
昔と違って、「新しい記事は書いてあるかな?」とブログをわざわざ見に来る人はそういないのです。


今はブログはRSSリーダーで購読されるものです。

RSSリーダーに更新情報が出ない過去記事の更新は、寂しいですが更新のうちに入りません。

そして、過去記事は本人が気にするほど、見られません。

ブログは新しい記事を書いてなんぼです。


昔の記事で気になるものがあるのなら、新しい記事をアップして、気になる過去記事に触れるべきだと思います。
その方が、過去記事の頃から何がどう変化して自分が気になっているのかも含めて、多くの人の目に触れさせる事ができます。

どうしても過去記事を更新したいなら、新しく記事をアップした後、新しい記事へのリンクを過去記事に貼るだけでいいと思います。



理由その2 読者はそんなにバカじゃない。

あ、この記事は昔は正しい内容だったんだけど、今は状況が変わって、少し意味合いが違ってきている気がするから、内容を訂正しておかないと、勘違いされてしまうかもしれない、でも時間が無くて訂正できていない・・・どうしよう・・・

と気に病んでいませんか?


ついつい、自分より詳しくない人向けに記事を書いてしまいますが、自分より詳しい人だって、たくさん当サイトの記事を見て下さるわけです。
そういう人は、訂正しなくても、そもそもそういうニュアンスすらわかっています。

見られるかどうかもわからない記事を、しかも自分より初心者の人が見る可能性は案外低いと思います。


しかも、ブログには、記事を書いた日付が書いてあるのです。

その記事は、その時点では、正しかったんです。
その時点の自分では、全力投球だったのです。


私は検索する側に立った場合、ブログの記事を見る際は、日付を見て時間が経過している場合は、当然それを考慮します。
時が流れても、その情報の信憑性は変わっていないか、検討します。


私のような素人のおっさんが考えているくらいですから、当然、ほとんどの人は考えています。

検索して、自分のブログに来てくれる人をみくびってはいけません。
書き捨てで、ノープロブレムです。


逆に、ブログなのに日付を消してはいけません。
時間の経過は、記事の内容が正しくなくなった場合、良いエクスキューズの一つになってくれます。


日付があれば、その時点でその記事が正しかった事を理解してくださる方も多いと思います。



理由その3 その時点で正しかった事は資料として価値がある。

日付を書いて、その時点で全力投球で書いた記事は、当時の状況を振り返る際に、歴史的な資料になってくれます。

ある物事に関して、時間の経過を追っていく際には、その時々で正しい情報が日付つきで欲しいのです。

時間を追って、その時々で正しかった記事を、引用したい時があるのです。


そうなると、日付が消してあるようなブログの過去記事は、歴史的な資料としての価値がありません。

また、日付が書いてあっても、いつ書き換えたのかわからないような記事は、歴史的な価値はありません。

そういう意味でも、ブログの過去記事は書き換える必要はないと思います。



ざっくりブログの過去記事を書き換える必要が無いということを語らせていただきましたが、当然私が過去記事を書き換えてないわけではありません。

アクセス解析を見て、よくアクセスされているような記事には、更新記事を書いて新しい記事へのリンクを貼ったり、適当に書き直したりしています。

当サイトに、歴史的な意味とかそういう小難しい事を期待している人はあんまりいないですので(笑)。



ですが、それなりに気にしている事もあるのですよ。

カテゴリー別の個別記事の一番下に、カテゴリー別の記事一覧を表示している事です。


こうする事で、過去の記事へアクセスしやすくなり、過去記事と現在の記事の違いを見てもらうことができるのではないかと思っています。


うっかり検索で恥ずかしい過去記事を読んでしまった人も、これで割と最近の記事にアクセスできるかもしれません。


その方法は、こちらの過去記事でご覧下さいませ。


livedoorBlogでカテゴリー別記事の表示に成功
FC2ブログにカテゴリー記事一覧・リベンジ編



この記事へのコメント
Berry
afiliateさん、本当にご無沙汰しています。日々〜のBerryです。
あれから私生活で色々バタバタしていたり、何かもう昔と違うんだよなって
思いが強くなって以降、すっかりアフィリエイト情報系からは
遠ざかっていたんですが、ふと気になって来てみたら・・・
今更ながらafiliateさんが復活されていらっしゃる事を知り(おそっ!)、
今、ものすごく嬉しいです○o..*ヾ(*′∀`*)ノ*..o
おまけに、すっかり更新停止している私の所へリンクを貼ったままに
して頂いていて、何とお礼を申し上げてよいか・・・とうか申し訳ないくらいです(T T)

私の所がまさにすっかり過去の残骸ですけど(^m^)、
今ってタグ機能とか色々あるので、昔の記事を修正しつつ、
上手い事まとめて見やすくする事も以前より方法がありそうですね♪
私が復活するかどうか未定ですが(汗)、こちらにはまたお邪魔させて下さいm(_ _)m

afiliate
どおも〜Berryさま。おかえりなさい。

お名前を見て、思わず、うおっ!と叫んでしまいました。お懐かしいです。私も2006年1月〜2007年6月まで更新停止してました。そういうわけで、リンクはお気になさらずに。のんびりぼちぼちやっていいと思いますよ。

私のところも生きながらにして残骸ですが(笑)、livedoorにもタグクラウドとかあります。昔とまた一味違った形でいろいろできそうですよ。
Seesaaはもう全然わかりませんので、Berryさま、出番ですよ(笑)。

ぼちぼち気長にやってますから、復活されなくても、お気軽にお立ち寄りください♪。

復活されれば、なお嬉しいです〜。



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